肩の痛み ~肩腱板炎~

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肩の痛み ~肩腱板炎~

スタッフブログ

2017/11/22 肩の痛み ~肩腱板炎~

皆さんこんにちは。

 

そろそろ街ではぼちぼちクリスマスの装飾が目立ってきましたね。個人的にはまだ早いと思っていますが…(笑)

 

今日は肩の痛みの中で肩関節周囲炎、いわゆる「四十肩」と混同されやすい「肩腱板炎」についてのお話です。

 

肩腱板炎とは簡単に言ってしまえば「肩にある腱板の炎症」ということになります。

では、まず「腱板」とは何か?ということになると思いますが、「腱板」とは正式には「回旋筋腱板」またの名を「ローテーターカフ」と呼ばれる筋肉群のことです。

この回旋筋腱板はハムストリングスなどと同様に複数の筋肉を併せて呼んでいます。その筋肉とは「棘上筋」「棘下筋」「小円筋」「肩甲下筋」の四つです。

これらの筋肉は上腕骨の動きにかかわるとともに、肩関節の安定も担っています。

 

さて、この腱板ですが、肩を動かした際に周りの骨によって挟まれてしまう場合があります。この状態をインピンジメントと言い、この状態が長く続いた結果、腱板を損傷してしまうことを「肩インピンジメント症候群」といいます。

つまり、腱板炎は肩インピンジメント症候群の一つの症状であるといえます。

この肩インピンジメント症候群ですが、肩回りの骨の形状や石灰の沈着などの器質的な原因と、筋肉の拘縮(緊張)や肩甲骨の動きの悪さからくる機能的な原因があるようです。

例によって器質的な原因は置いておいて、機能的な問題を見てみると、筋肉の過緊張が原因になっていることが多いようです。

つまり普段の姿勢の悪さや、生活習慣、スポーツなどで過労状態になっているなどにより肩の筋肉が緊張し、関節が狭くなり挟んでしまう。また、背中の筋肉が緊張し、本来上腕骨と連動して動かなければならない肩甲骨の動きが悪くなることによって挟みやすくなってしまうということになります。

つまり、機能的な原因のインピンジメントについては肩や背中の筋肉を緩めてあげれば解消する可能性があるということになります。

以上のことから、インピンジメントが原因の腱板炎については腱板の炎症を抑えるために安静にしつつ、肩回りや背中の筋肉を緩め関節が詰まらないようにしてあげるのが良いと考えられます。

 

肩インピンジメント症候群のほかにも、テニスや野球など腕を振る動作をよくするスポーツは、腱板に負担をかけるので、長年の負担により腱板が傷んでしまうこともあります。

これは運動をした後のケア不足が一番の原因になります。

野球選手、特にピッチャーは試合後に肩をアイシングしますが、こういったケアをしないで長年使い続けると、結果として筋肉を傷めてしまうことになります。

一度痛めてしまった場合は、まずは筋肉を休ませることが大事です。

もちろん日常生活の中で痛みが出ない程度の動きはしていただいて構いません。過剰な痛みが出る動きや、激しい運動などは控えていただいたうえで、筋肉をケアしていくことになります。

 

当院では、炎症を起こし硬くなってしまった筋肉を、状態に合わせて緩めていきます。そして、筋肉を緩めた後はゆっくりと動かしながら本来の関節稼働が出せるような骨格調整を行います。

特に好きな運動をしていて痛めてしまった場合、わかってはいるけど控えるのが難しいのが現実です。私も少しくらいの痛みならやってしまうほうなのでその気持ちはわかります(笑)

そういった部分も、身体の状態と併せてご相談に乗らせていただきます。

もし気になるようなら、ぜひ一度ご来店してみてください。

 

288410

 

 

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