免疫力について

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免疫力について

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2017/12/14 免疫力について

皆さんこんにちは。

そろそろ関東平野部でも雪が降りそうな気温になってきましたね。今年は特に寒い日が多いようなので、体調管理にはお気を付けください。

 

昨今、雑誌などでも免疫力を上げる食材、レシピなどや免疫力を上げる体操などいろいろなアプローチをされているのを見かけると思います。

季節柄風邪などもはやる季節なので、今日は免疫についてのお話をしようと思います。

 

そもそも免疫とは何かというと、簡単に言うと「体内に入ってきたり、できてしまった有害なものを排除するシステム」ということになります。

例えば、インフルエンザのウィルスが体内に入ってきたとします。

ウィルスが体内に入ってきたからといってすぐに発症するわけではありません。ウィルスは鼻やのどの粘膜に取り付きそこで増殖します。

そして、ある程度増えるとインフルエンザを発症するということになります。

つまり、体内にウィルスが入ってきたとしても、増殖させなければ発症しないことになります。それを可能とするのが免疫システムなんですね。

 

詳しい仕組みを説明すると複雑になってきてしまうので、ざっくりと説明すると、体中にある免疫細胞がウィルス等の侵入を感知すると、それを攻撃して排除します。

この作用によって先ほど言ったようにウィルスを増殖させないということになります。この辺はなんとなく皆さん理解されていると思います。

さらにはウィルスだけではなく、変異した細胞、つまり「がん細胞」も排除してくれます。

 

がん細胞は元々細胞分裂の際に何らかの理由で変異してしまった細胞といわれています。

普通の細胞は一定の量や期間で増殖をやめたり、消滅したりするわけですが、この変異した細胞は増殖を止めません。しかも、周りの細胞との仕切りをはっきりと作らずに増えていくので、周りの細胞も同じように変異させていってしまいます。これがひどくなるとがんとして発見されるわけです。

そして、がんの元になる変異した細胞は日々私たちの体の中で作られてしまっています。その変異した細胞を排除してくれるのが免疫細胞です。

免疫細胞は変異してがん化した細胞も自己ではないと判断して排除してくれます。これが毎日私たちの体の中で行われています。

つまり、免疫細胞が正常に働いていればがんになりにくいと言えるでしょう。

 

また、アレルギーや関節リウマチなどは免疫機構が過剰な反応をしてしまった結果引き起こされているといわれています。

本来身体の中にある「自分ではないもの」を排除するための機構である免疫機構が、反応しなくてもいいようなもの(花粉など)にも過剰に反応してくしゃみや鼻水などを引き起こしてしまったり、関節リウマチの場合は本来自己であるはずの軟骨や骨などを免疫細胞が攻撃することによって炎症を起こしてしまうものです。

 

先に書いてきたように免疫は下がりすぎてもよくありませんし、過活動をされても困るものです。

では、ちょうどよく免疫機構に働いてもらうためにはどうしたらよいのか。

 

ということまで書こうと思っていたのですが、思いのほか長くなってしまったので、続きは次回に持ち越します。

今回はここまでで失礼します。では、また…

 

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