ストレッチについて ~運動前のストレッチ~

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ストレッチについて ~運動前のストレッチ~

スタッフブログ

2018/01/18 ストレッチについて ~運動前のストレッチ~

皆さんこんにちは。

昨日は久しぶりの雨で乾燥気味だった空気もちょっとだけ潤った感じがありますね。

 

さて、今回は前回お話しなかった運動前のストレッチについてのお話です。

 

ストレッチは大きく分けると「静的ストレッチ」と「動的ストレッチ」に分けられます。

前回お話したスタティックストレッチは文字通り「静的ストレッチ」になります。こちらは前回お話した通り、クールダウンやセルフケアに向いているストレッチです。

今回お話する「動的ストレッチ」は運動前のウォームアップに向いているストレッチです。運動をされる方は特に意識したほうが良いかもしれませんね。

 

まずは動的ストレッチとはどういうものかということを簡単にお話しますと、「体を動かして行うストレッチ」ということになります。

筋肉は一つの関節につき必ず対になって付いています。例えば肘関節でお話すると、肘を曲げるために上腕二頭筋という筋肉があります。この筋肉が収縮し肘が曲がった時に対となる上腕三頭筋という曲がった肘を伸ばすための筋肉は引っ張られるため伸びることになります。少し表現が難しいのですが、静的ストレッチがある筋肉を伸ばすことをメインにするのに対し、動的ストレッチはある筋肉を動かすことによって対となる筋肉を伸ばすストレッチということになります。

動的ストレッチは身体を動かして行うので、筋肉を動かす準備になります。また、動かくことによって関節の可動も出しやすくなるので、この2点が運動前のストレッチとして有意な部分です。

 

次に一口に動的ストレッチといってもやり方によって微妙に違いがあります。ここでは動的ストレッチをさらに2種類に分けてお話します。

一つは「ダイナミックストレッチ」と呼ばれるものです。

名前からするとものすごく体を動かしそうな感じがしますけど、実際は「関節の可動範囲の中で動かしながら行う動的ストレッチ」といった位置づけです。

つまり、関節の可動範囲の中なのであまり大きくは動かさずに軽く体を動かす感じで行います。ラジオ体操やサッカー選手などが行うブラジル体操が該当します。

このストレッチは体に無理な負担をかけることなく、関節可動を出していくので、どなたでも行うことができ、運動前や仕事前に行うことにより、交感神経が活発になりしっかりと動くことができるようになります。

 

もう一つは「バリスティックストレッチ」と呼ばれるものです。

先ほどのダイナミックストレッチが関節の可動範囲の中で動かすのに対し、こちらのバリスティックストレッチは「関節の可動範囲を超えて動かす動的ストレッチ」となります。

よくスポーツ選手などが足を延ばして大きく前に蹴り上げるようなストレッチをするのを見たことがある方もいると思います。あれがバリスティックストレッチということになります。

瞬間的に勢いを付けて動かすことによって、強制的に筋肉を伸ばし関節の可動域を出すという方法です。

こちらのストレッチは勢いを付けるので普通の人がやるとケガにつながる可能性もありますので、やるときは専門のトレーナーさんなどの指導の下やるのが望ましいですね。

 

先にも書いた通りここでは動的ストレッチを二つに分けてご紹介しましたが、この二つを同じものととらえて紹介している場合もあります。(どちらも身体を動かすという点では一緒ですからね)

基本的にアスリートでない方は関節可動域内で身体を動かしながらストレッチすれば充分です。さらに言ってしまえばラジオ体操を「正確に」やれば充分です。

 

さて、2回にわたってストレッチについて書いてきましたが、それぞれのストレッチの効果や使いどこがなんとなくわかったと思います。

整体などで身体のケアをすることも大事ですが、普段のケアも同じように大事です。

ご自身の身体をしっかりとケアして痛みの出ない身体を目指してみてはいかがでしょうか?

 

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